11月20日(木)、地域総合センター水堂本館にて、自立支援事業の一環として「南海トラフ地震に備える」講演会を開催しました。
当日は多くの方にご参加いただき、神戸学院大学 現代社会学部 社会防災学科の
伊藤 亜都子(いとう あつこ)教授を講師にお迎えし、災害は弱いところを襲うので日ごろの備えが大切、ハザードマップの見方など、地震対策についてわかりやすくお話しいただきました。
参加者の皆さまからは、「改めて日頃の備えの大切さを感じた」「家族で防災について話し合いたい」といった感想が多く寄せられました。



ご参加くださった皆さま、そしてご講演いただいた伊藤 亜都子教授に心より感謝申し上げます。

